1月14日(木)にJA栃木中央会で第12回JA中核人材育成研修会の論文発表会及び修了式が行われました。研修生13名による論文発表会の様子はWEB配信されました。
当JAではリスク管理課の清水康行さん、監査室の森啓之係長が研修に参加し、森係長の「JAの強みを活かした葬祭事業の展開」と題した発表が最優秀賞に選ばれました。森さんは2月18日に開催される全国発表会に栃木県代表として参加する予定です。
また、2名の参加者は1月21日(木)にJA本店で役員・部課長に対しプレゼンテーションを行い、研修の成果を披露しました。