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農産物紹介 園芸

 栃木といえば、いちご。いちごといえば、栃木。そう、栃木は、生産量日本一のいちご王国です。現在、人気を集めているのは「とちあいか」という品種で、鮮やかな赤色と甘さ、おいしさにファンが急増しています。
 JAかみつがでは、この「とちあいか」をより多くの方に、できるだけ新鮮なままでおいしく召し上がっていただくために、安定した生産を実現する産地整備や、流通体制の強化及び安全・安心な農産物の提供などに努めておりいちご王国としてのさらなる発展を期しています。
ニラ
 精力がつく、体が温まるといわれるスタミナ野菜、にら。
 栃木は、全国トップクラスの産地で日本のにらの3分の1を作っています。その栃木の中でJAかみつがは、県内の約3割の生産量があり、主力の産地です。かみつがのにらが、栄養たっぷりでおいしいのは、優れた土壌ときれいな水をベースに大事に育てているから。  
 11月~3月収穫のハウス利用の冬にらが中心で4~10月収穫の夏にらとあり、予冷庫の活用などで、一年中食卓ににらをお届けできるように出荷体制を確立しています。JAかみつがでは、産地の拡大、品質の向上、出荷体制の一層の整備を進めており、質・量ともに他の追随を許さない生産地をめざしています。
トマト
 真っ赤に熟していて、そのままいただくとジューシーなおいしさが口いっぱいに広がります。
 JAかみつがは、そんなおいしいトマトのふるさとです。そのほとんどは「麗容」で、これは、熟しても果肉がくずれにくく、果実がしっかりしている品種。12~6月出荷の冬春ものと8~10月出荷の夏秋ものがあり4~6月の出荷量が最も多くなります。  
 JAかみつがでは、首都圏の台所としておいしいトマトをたくさんお届けできるように、品種の更新、栽培技術の研究、出荷体制の整備、品質・規格の統一などで、産地の拡大、強化をはかっています。
ナス
 鮮やかな紫紺色、淡泊でいて独特の味わいと香りのあるなすは、栃木の特産品です。いわゆる「夏秋なす」を多く作っており、8~10月は全国で一番の出荷量を誇るほど。この時期にいただくなすは、栃木産かもしれませんね。  
 JAかみつがでは、品質の良いなすを生産するために、優れた栽培技術を導入し、また、出荷時期や栽培面積の拡大などにも力を入れており私たちの食卓に欠かせないなすの供給地として重要な役割を担っています。
ナシ
 そのみずみずしさと甘さで、私たちののどをうるおしてくれるなし。
 栃木は、なしの一大産地(栽培面積全国6位)で、味の良さで名高い「幸水」「豊水」を主に作っています。現在、栃木では、高品質のなしの生産を推進するため、有機質栽培の導入を進めており、また、収穫時期の長期化をはかるため、ハウス栽培による出荷の前進化と晩生種の新品種「にっこり」の普及に努めています。  
 JAかみつがでは、もぎたてのおいしさを、しかも長い期間にわたって楽しんでいただきたい。そんな思いを込めてなし作りを行っています。
キュウリ
 青々とした香りとパリッとした歯ざわりのよさを楽しむきゅうりは、生でいただく野菜の代表選手。
 JAかみつがのきゅうりは、水や土壌の良いところで育つので、おいしさもひときわです。平成6年から重点5品目のひとつとして、一層の生産拡大をはかっており、今後、さらにおいしいきゅうりをどんどんお届けしてまいります。
りんどう、スプレー菊、バラ、ゆりのイメージ画像
 花きは、心や生活に安らぎやうるおいを与え、私たちの生活に欠かすことのできないものです。JAかみつがでは、気象や立地条件を考慮し、様々な切り花の栽培を行っています。
 主な品目は、りんどう、スプレーぎく、バラ、デルフィニウム、アルストロメリア、ゆり類等で、特にりんどう、スプレーぎくは県内の主要産地であり、オリジナル品種の育成や周年栽培などが行われており、市場や消費者から高い評価を受けています。
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