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JAかみつが日記

医療従事者へ感謝を込めてイチゴ贈呈

2021-01-08

 JAかみつがとJAかみつが鹿沼青果連絡協議会は1月8日、上都賀総合病院で、新型コロナウイルスに最前線で奮闘する医療従事者(上都賀厚生農業協同組合連合会)へ感謝と敬意を込めてイチゴ(とちおとめ)を85㌜(340パック)贈呈しました。同JAの大橋正春組合長ら役員、同協議会の江俣伸一会長が表敬訪問し、同病院の十川康弘病院長にイチゴを手渡しました。

農業者やJAが医療従事者へ「旬を迎えているイチゴを食べてもらいエールを贈りたい」と感謝の気持ちを届けました。

 大橋組合長、江俣青果連会長は「我々農業者も日頃から大変お世話になっているので、イチゴを食べて気分転換になれば嬉しい」と報謝しました。
 十川病院長は「院内では非常に厳しい状況の中で業務に励んでいる。旬で貴重なイチゴをいただき、大変和みになった」とお礼を述べました。
管内で旬を迎えているイチゴです
左から江俣会長、大橋組合長、十川病院長、福田厚生連会長
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