JAかみつが日記
子ども食堂への農産物提供
2020-08-26
JAかみつが青年部は、8月26日、鹿沼市の子ども食堂「森のこびと」へ農産物の寄付を行いました
新型コロナウイルス感染症の影響によって、子ども食堂の役割、需要は高まっています。JA青年部では、子ども食堂を応援しようと農産物の提供を定期的に行っていきます。
初めての提供となる今回は、青年部盟友が生産した米、ニラ、トマト、トウモロコシ、小松菜、ナスなどの旬の農産物を提供しました。「森のこびと」に贈られた農産物は、鹿沼市内にある7カ所の子ども食堂へ配分されます
青年部では今後も子ども食堂と連携し、農産物提供、食育活動、農業体験などを通して支援・協力していく方針です
新型コロナウイルス感染症の影響によって、子ども食堂の役割、需要は高まっています。JA青年部では、子ども食堂を応援しようと農産物の提供を定期的に行っていきます。
初めての提供となる今回は、青年部盟友が生産した米、ニラ、トマト、トウモロコシ、小松菜、ナスなどの旬の農産物を提供しました。「森のこびと」に贈られた農産物は、鹿沼市内にある7カ所の子ども食堂へ配分されます
青年部では今後も子ども食堂と連携し、農産物提供、食育活動、農業体験などを通して支援・協力していく方針です