JAかみつが日記 一覧へ戻る高品質なす出荷に向けて2019-07-09現物検討を行う部員 JAかみつが茄子部は7月2日、南部営農経済センターで令和元年産夏秋なす目ぞろえ会を開きました。 瓦井勝二部長は「天候などによる栽培管理に注意し、部員一同高品質のナスを安定的に出荷していこう」と意気込みました。 出荷は11月まで続く予定で、JA奈佐原直売所、まちの駅新鹿沼宿等でも販売されています。