JAかみつが日記
令和6年産イチゴ初出荷(とちあいか)
2023-10-05
本日、JAかみつがいちご部が栃木県内初となる令和6年産イチゴ(とちあいか)の出荷を南部営農経済センターで行いました。
出荷したのは、鹿沼市のイチゴ農家小曽根正雄さん。出荷数量は36パック。一部は同部オリジナル出荷規格の黒箱出荷で、高級感があるのが特徴です。
イチゴは大田市場東京青果へ出荷され、価格は6日のせりにかけ決定します。集荷場では、運び込まれたイチゴの色や形、数量などをJA職員が入念に確かめました。
今年産は猛暑の影響が懸念されましたご、生産者、JA指導員の徹底的な管理により、生育状況は順調に推移しました。
同部出荷は10月下旬から11月にかけて本格化し、3月に最盛期を迎え、来年の6月上旬まで続きます
出荷したのは、鹿沼市のイチゴ農家小曽根正雄さん。出荷数量は36パック。一部は同部オリジナル出荷規格の黒箱出荷で、高級感があるのが特徴です。
イチゴは大田市場東京青果へ出荷され、価格は6日のせりにかけ決定します。集荷場では、運び込まれたイチゴの色や形、数量などをJA職員が入念に確かめました。
今年産は猛暑の影響が懸念されましたご、生産者、JA指導員の徹底的な管理により、生育状況は順調に推移しました。
同部出荷は10月下旬から11月にかけて本格化し、3月に最盛期を迎え、来年の6月上旬まで続きます