JAかみつが日記 一覧へ戻る米の集荷、検査が始まっています2023-09-19 JAかみつが管内の2023年産米検査が9月6日から始まっています。JA職員らが検査用のサンプルを採取した後、米検査員が水分値や形質、品質などを検査し、等級格付けを行います。 JA青木孝雄組合長は、「米検査の重要さを再確認し、事故等に気を付けて作業に臨んでもらいたい。行政や全農との連携等により、出荷契約数量の全量集荷を目指していこう」と話します。 管内における米出荷契約数量は約22,6000俵で、JAでは生産者への出荷呼びかけなど行い、全量集荷を目指します。