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JAかみつが日記

ハウストマト部目ぞろえ会

2021-11-18
 JAかみつがハウストマト部は11月上旬、JA南部営農経済センター選果場で、2022年産トマト目ぞろえ会を開き、JA常勤役員、部員や市場関係者らが参加しました。トマトを等級、規格ごとに並べ、市場関係者と共に販売情勢や出荷要領、規格やカラーチャートで色合いを確認ました。
 目ぞろえでは、市場担当者やJA職員が出荷上の注意点や収穫時の色合いを説明し、販売向上を目指すことを確認しました。和久井貴史部長は「11月に入りトマト出荷が徐々に増えてきている。コロナの情勢、原油の価格高騰などの懸念があるが、生産者とJA、市場それぞれが上手く連携を図り、笑顔で出荷を終えられるよう励んでいこう」と呼び掛けました。
 
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